BMW 3シリーズ


BMWホームページより画像引用(http://www.bmw.co.jp/jp/ja/newvehicles/3series/sedan/2011/showroom/index.html)

 BMWの主力モデルともいうべきなのが3シリーズ。日本でも大人気だが、このたび、3シリーズがフルモデルチェンジされた。今度の3シリーズは、どのように進化し、どこに魅力があるのだろうか? 本日は、そこを分析してみたい。

 ご存じと思われるかもしれないが、BMW3シリーズについて。
 これは、比較的小型のセダンで、スポーツ性、プレミアム性を兼ね備えた自動車として、高い人気がある。また、このクラスの目標として、世界中のメーカーが注目している自動車でもあるといえる。つまり、この3シリーズのフルモデルチェンジはそれほど世界的に大きな影響があるわけで、当然、日本のメーカー、オーナーも注目しているところである。

 前置きはこのくらいにして、新しい3シリーズの概要を…。
 デビューしたのは4ドアセダン、328iの1種類のみ。型番からして、伝統の直列6気筒モデルかと思った方、残念。搭載されたエンジンはツインスクロールターボチャージャーをつけた2リッターの4気筒。ただし、ターボにより出力をアップさせることで、自然吸気に換算すると、2.4~2.5リッター相当のパワーを出すようになっている。低排気量エンジンに過給器を組み合わせるのは、最近のドイツ車の傾向にある。日本人的には、乗り換えても自動車税が上がらないところがよい。
 そう、乗り換えを検討している方にもう一つ朗報。今度の3シリーズ、全幅は今までと変わらない。E90が入る車庫ならば、これも入るのである。

 ただし、車種はひとつだが、内装と外装の違いによって、3つのバリエーションがある。Sports、Modern、Luxuryである。好みに応じて選べばよい。ちなみに、エクステリアは、実車をじっくり観察していれば、先代よりもブラッシュアップされているが、
「どこからどう見てもBMW」
 のテイストに変化はない。
 内容は充実している。社外品にも後れを取らないi-Driveのナビ、オーディオ機能、新しい8速オートマチックトランスミッション、走行状態に応じてステアリングの切れ核を調整するバリアブル・スポーツ・ステアリングなど、もはや、5リーズ並の装備になったといってよい。小型であることを我慢する車ではなくなったのである。

・スペック
 全長×全幅×全高:4625mm×1800mm×1440mm
 車両重量:1560kg
 エンジン:直列4気筒DOHC1997cc
 最高出力・トルク:180kw(245ps)/5000rpm 350Nm(35.7kgm)/1250-4800rpm
 駆動方式:後輪駆動
 価格:\5,700,000~5,860,000

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2012年2月11日 | |

カテゴリー:BMW

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