東京オートサロン2012

 東京オートサロンは自動車カスタマイズ関連のイベントである。
 客層はたぶん、異なるだろうが、車好きには見逃せないイベントであることに違いはない。
 その東京オートサロン2012、今回は1月13日~15日まで、幕張メッセで開催されたが、13日は、プレス関連とその他関係者向けの開催だったので、一般来場者が見ることができるのは、実質2日間ということになった。筆者の目線からしても、注目すべきところは多いし、東京モーターショーで見ることのできなかった新車が展示されることも、過去にはあったので、新車情報を扱う当ブログにとっても、役立つはなしはいくつもある。
 今回は、東京オートサロンの会場を実際に訪れ、展示内容を、写真を交えてお届けする。
例によって写真は多い。たぶん、2日分くらいの分量があるので、気合いを入れて呼んでいただきたい。


 ロータリーエンジン愛好家ならば、知らない人はいないくらいの有名チューナーRE雨宮。今回もチューニングしたRX-8、RX-7を持ち込んできた。どこぞやの子供が写っているのはわざとです。このくらい盛況していたということで…。


 チューニング用品のBLITZは、ランサーエボリューションXのチューニングマシンほか数台を展示していた。チューニングマシンを白で統一、自社製のパーツにてターボチューンを行ったと思われる。追加メーターなどのアイテムも多数展示。


 ベンツとコンパニオンの組み合わせ。ベンツのボンネット形状がオリジナルであること、ドアがガルウイングであるところにも要注目なのだ。東京オートサロンでも、ガルウイング改造車は多数展示されていた。


 ル・マン24時間を走ったマツダR767が展示されていた。もちろん、当時のまま。その後、ロータリーエンジンはレギュレーションで禁止されてしまったため、マツダのレース参戦はほとんどなくなってしまった。


 と、このように国内メーカーの出品もあるところが、新車情報をお届けするこのブログに役立つわけ。ここは、マツダの会場。東京モーターショーにも出品されていたCX-5がここにも展示されていた。マツダ関連のメーカーとしては、他にオートエグゼなどが出展していた。


 NCロードスター。詳細は不明だが、NR-Aだろうか? そうすると、去年に引き続き、ロードスターのワンメイクレースが開催される可能性があり。こちらの活躍も楽しみである。


 東京オートサロンは、公道を走る台数の多いミニバンのドレスアップを考える方々にとっても、大いに参考になるイベント。これは当てる光の色によって大きく入りが変わる塗料のデモンストレーション。


 会場ではこんなひとコマも。東京オートサロンは、グランツーリズモ5のソニーエンターテイメントも協賛しているので、ゲームのデモはいくつかある。


 ちょっと見づらいけれど、スワロフスキーを装着したフロントグリルとアルミホイール。スワロフスキーは携帯電話のデコレーションによく用いられるが、車でのデコレーション、これは果たして流行するのだろうか?


 ハコスカや旧型Zのカスタマイズで知られたロッキーオートの展示。一見、旧車マニア向けのハコスカGT-Rのようなのだが…。


 エンジンは、オリジナルのものから、セルシオ用V8に交換されている。チューナーの技恐るべし。筆者個人としては、トランスミッションがどうなっているのか知りたいところ。もちろん、ボンネットの景色から、足回りにも当然のように手が入っていることがわかる。


 東京オートサロンの楽しみは、実車を見ることだけではありません。このように、個性的なイラスト、車関係の限定グッズの即売会など、縁日の屋台気分で衝動買いしたくなるグッズがたくさんあるのだ。


 ミニカーのエブロも出展。現在発売中のモデルはもちろんのこと、生産終了したモデルも格安で購入することができた。ちなみに、ミニカーで有名なメーカーのもうひとつ、京商は出展していなかったなぁ…、と。


 トヨタ2000GTが何台も並んでいるという壮観な展示をしていたのは、ロードスターガレージ。種を明かせば、NA、NBロードスターをベースにした、トヨタ2000GTのレプリカモデル。これがまた、単なる外観だけの模倣ではなく、内装も相当オリジナルに似せてあるのだ。ちなみに、幻の2000GTオープンのレプリカも制作可能ということであった。


 アルミホイールメーカーBBSの展示より。新作のホイールは、このようなすっきりしたデザインになる。年月を重ねるにつれ、BBSはスポークの本数が少なくなる傾向があると思わないだろうか? 種車はレクサスIS-F。


 ここらで、コンパニオンの写真をひとつ。東京モーターショーに比べると、衣装は派手でセクシーで露出が多めという傾向だった。車イベントではコンパニオン目当てで来場する方もいると聞くので、そういった方でも目の保養になったのではないだろうか。


 レーシングパーツがメインのC-WESTが展示したホンダCR-Zは、エアロで武装することで、より精悍なエクステリアとなっている。こういうレーシーなイメージのハイブリッド車という方向性もアリと思える仕上がりであった。センター出し2本マフラーも決まっている。


 日産の展示では、ステージを用いたデモンストレーションが行われていた。もちろん、NISMOやオーテックなど、日産の車をカスタマイズするメーカーも含め、多数が展示されていた。


 このように、NISMOが手がけると、あのマーチですら、このようにかっこよくなってしまうのである。一風変わったコンパクトカーが欲しいと思われる方にとっては、NISMOが手がけたマーチというのは、有力な選択肢のひとつとなるだろう。


 ENDLESSは、ブレーキ関連パーツのメーカー。毎年デザインは変わるけれども、青を基調とした色遣いは変わっていない。隣には、アルミホイールのエンケイが展示を行っていたが、そこにもENDLESSのコンパニオンが進出していた。


お、いかにもラリー仕様のインプレッサ。ただし、日本のナンバーをつけている。ということは、この車で国内ラリーを制しようという意気込みの表れか? ここもENDLESSの展示から。


装飾用であるが、ナンバープレートも販売されている。オーダーメイドも可能なのだろうが、筆者がやったら、相当注文が多くなりそうだ。その他、キーホルダーなど、ナンバープレートに関連したもの、していないものの小物も同時に販売されていた。

というわけで、あくまでも、「筆者の予定通り」、今回は、ここまで。
今回、ぜひ届けたいと思いながらも届けられなかった話を含めて、次回も台ボリュームでお届けする予定なので、乞うご期待!!

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2012年1月18日 | |

カテゴリー:イベント

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