東京モーターショー2011特集 其の四

 昨日で東京モーターショー2011は終了なのだが、こちらのレポートはまだまだ続く。
 いくら写真が多いからとはいえ、何日もかけてまとめると、全然「速報」じゃなくなってしまう。大急ぎで…、とは考えていないけれども、遅れないように、これを呼んでいる方々にとって、よき思い出となるように、ブログ1回分で内容を詰め込んでお送りしたい。

東京モーターショー公式ページへのリンク

 今回の東京モーターショー2011、エコロジーが主要なテーマとなっていたのだが、その中にも、カーライフの楽しさを原点に立ち返って提案したり、エコロジーとスポーツの融合を目指したりなど、意欲的な展示もたくさんあった。
 筆者は、エコとドライブの楽しさは両立すると思っているので、そのような方向車に、何となく魅力を感じている。
 ガソリンエンジンの将来は明るくないかもしれない。でも、ここに現れた試作品には、何かしら、将来が楽しくなるような予感を感じるのだった。



 日産のブースでは、ジュークのNISMOバージョンが展示されていた。通常のとは違い、何となく精悍になっている。NISMOとオーテックの特別モデルは、所有するとちょっと優越感に浸ることができる。


 あのエコカー、リーフもNISMOが手がけると、全然雰囲気が変わってしまい、レーシーな雰囲気になる。


 スバルBRZは、スーパーGTに投入されるのだろうか? …と思わせるような競技用車両。来年は、トヨタのハチロクと、このBRZがホットな話題になりそうだ。


 スバルインプレッサWRX STI sedan S206のエンジン。スバルのスポーツ部門であるSTIがじっくりとチューニングしたマシン。ちなみに、限定300台発売で予約は既に終わっているということであった。もちろん、新型インプレッサがベースである。


 既に発売がアナウンスされている、新型インプレッサ。5ドアがSports、4ドアがG4と名付けられている。1.6リッターと2リッターのバリエーションがあり、新しいCVTが採用されている。WRXのような尖ったモデルの登場に期待。


 スバル「HYBRID TOURER CONCEPT」と名付けられたコンセプトカー。「あらゆる環境下でも遥かな目的地まで走り抜ける自由と信頼の翼」をイメージして作られたもの。ドアはガルウイングで、内装も近未来的なイメージだった。


 2012年に発売が噂されている、っていうか期待されているスバルBRZ。トヨタのハチロクと同じものだが、バックグラウンドで流れている予告編のイメージは、トヨタとスバルで全く対照的。スバルは技術者集団による解説だった。


 メルセデス・ベンツGLKクラス。3リッターのエンジンの4WDのSUV。実は現在、ディーラーで購入できるのだが、左ハンドルに限られている。


 新しいメルセデス・ベンツBクラス。現行版のフルモデルチェンジが近い。次のモデルには1.6リッターの新開発エンジンが搭載され、トランスミッションも新型になる。全幅は1786mmだが、意外とコンパクト。


 メルセデス・ベンツのコンパニオンは、花柄の衣装だった。


 ベンツのコンセプトカーには、Aクラスと名付けられている。つまり、未来のAクラス。ということは、現在のAクラスよりも大幅にコンセプトが変わって、3ドアハッチバックになるということ。


 なんの変哲もないメルセデス・ベンツCクラスだが、現行型と比べると、フロントのデザインなどが変わっている。近日マイナーチェンジが行われるのだろうか? 展示されていたのは右ハンドル、日本仕様で、マルチインフォメーションモニターやナビなども、日本語化されていた。内装はさすがに立派。


 スマート エレクトリックドライブ。2人乗りのスマートをベースにしたダイムラー・ベンツの電気自動車。現在日本国内でもテスト走行を行っており、2012年中に発売する予定である。


 AMGからはSLSのオープンモデル。昔に比べ、AMGの車も、押し出し感が少なくなったような気がするが、細かく見るとベース車との違いがはっきりとわかるのだ。


 メルセデス・ベンツのブースの隣にひっそりと展示されていたマイバッハ。世界を代表する高級車である。日本でいうところの、トヨタ・センチュリーのようなもの。このくらいの大きさになると、リアシートはとても広い。


 「ラグジュアリーの再定義」というキャッチコピーがあったので、メルセデス・ベンツF125コンセプトカーは室内の写真を。CO2を全くだ七位ハイブリッドカーで、最高速度220km/hという。個人的には、助手席のパソコン用と思われるモニターがきになるのだが…。


 AMGをもう1台。東京モーターショー2011で初公開されたC63AMGブラックシリーズ。最大出力517psは歴代最強の運動性能。ここまで来れば、クーペとはいえ、ベース車がCクラスとは思えないくらいの迫力がある。


 メルセデス・ベンツのブースにあった歴代の車のミニカー。往年の名車から最新型まで、ダイムラー・ベンツ社の歴史が、簡単にわかるようになっている。


 耳がダンボな車も展示してあったが、これは展示してある広報車。
 もちろん、市販はされないだろう。


 これはコンパニオンならぬ、鉄人28号。もちろん実寸でなく縮小モデル。


 BMWのブースに隣接してALPINAの車が展示されていた。ALPINA B6 BiTurbo Coupeは、登場したばかりの6シリーズがベース。名前からわかるとおり、ツインターボで武装された高性能車。


 BMWも他社に負けじと環境と低燃費をアピール。こちらはアクティブハイブリッド7。


 その、アクティブハイブリッド7の後席から撮影したもの。このクラスになると、後席も広くゆったりしている。むろん、後席用のエアコン温度調整など、装備も充実。ハイブリッドなので、低速域はほぼ無音であると思われる。


 BMW i8コンセプトカー。BMWはコンセプトカーであっても、一目でそれとわかるデザインを提供する。このコンセプトカーの特徴は、前輪をモーター、後輪をガソリンで駆動する4WDハイブリッドであること。


 BMWは、もちろん、Mシリーズも出品。写真のM5は性能もさることながら、ちらりと見える本革シートの赤色に、レーシーさをそそられないだろうか?


 こちらはM3。日本仕様の右ハンドルも存在しているのである。E90シリーズはモデル末期で、時期3シリーズの登場が2012年とアナウンスされているので、この型が欲しい人はお早めに。


 これから、BMWと併殺されているminiのブースに行ってきます。


 miniペースマン コンセプト。クロスオーバーの2ドア版と考えればよいだろうか。発売時期は未定だが、2012年に登場すると予測するマスコミもある。


 mini coupe。今回の東京モーターショーの中でも、もっとも注目を集めた1台ではないだろうか? 登場予定…、と書こうと思ったら、12月3日に発売されているという。

 東京モーターショー2011は12月11日に閉幕してしまったが、こちらのブログがまだ完結していない。次回完結させるので、乞うご期待なのである。

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2011年12月12日 | |

カテゴリー:イベント

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