東京モーターショー2011特集

12月3日から11日まで、東京ビッグサイトにて、第42回東京モーターショーが行われている。これを書いている時点では、目下開催中、数多くの自動車ファンが訪れていることだろう。そんなイベントの雰囲気とはいったいどのようなものなのだろうか?
今回は、東京モーターショーで公開された、注目の新車を中心にお届けする。
なお、筆者視点でのレポートなので、私情の混入はご勘弁を。

 東京モーターショー、今回は東京ビッグサイトで開催されているのだが、以前は、より敷地面積の広い幕張メッセで行われていた時期もある。また、最盛期には、乗用車と商用車が隔年で行われていたこともあるが、当時に比べたら、今回は、ちょっと規模が縮小された印象がある。
それでも、東京ビッグサイトの西と東をいっぱいに使った展示スペースは広いので、これから観覧する予定がある方は、最低半日はスケジュールを空けておきたいところ。時間や費用に余裕がない方向けには、アフタヌーン券、ナイター券というチケットもあるので、そちらを活用してもよい。

東京モーターショー公式ページへのリンク

東京モーターショーのひとつの魅力が、様々な衣装のコンパニオン。こちらをメインに扱うサイトもあるとかないとか。自動車メーカーだけでなく、部品メーカーにも注目しておくとよい。写真は左から、東海理化、デンソー、スズキ自動車の各コンパニオン。


ホンダのコンセプトカー、motorcompo。
二輪と四輪を展示。


同じくホンダのコンセプトカー、MICRO COMMUTER CONCEPT。
2人乗りで、先のmotorcompoの二輪の方を搭載できるように作られている。
未来の車にはステアリングがなくなる模様である。


ホンダのモトコンポを知っている人は、かなり古い。


これを知っている人はもっと古い。


ホンダAC-X。これもコンセプトカー。
今回のホンダのコンセプトカーは、全般的に青色LEDによるヒカリモノが多く使われているように思う。この手のLED装飾は、カスタマイズの分野でもけっこう見かけるのである。ホンダは、メーカーもオーナーも、ヒカリモノが好きなのかなぁ。


最近デビューしたN BOX。今回コンセプトカーとして展示されるNシリーズの第1弾とされている。「新しい日本ののりもの」がキャッチコピーだが、ワゴンRやムーブの私情に加わることができるだろうか。個人的には、リアの広々感が好き。


東京モーターショーでは、二輪車の展示もされている。これは、ヤマハのレーシング用オートバイ。最近のカラーは、昔のヤマハのワークスチームのような復古調。このカラーの古いマシンRZ250Rが懐かしい。


カワサキのレーシングマシン、KR250。実は最近、エントリー向けの250ccバイクの売れ行きが伸びているのだ。


インパネに興味を持ち、撮影する人も。


スズキの燃料電池スクーター。燃料電池車は、世界中のメーカーで試作されているが、スズキは二輪車で挑戦し始めたようだ。エンジンさえ見なければ、市販のビッグスクーターとスタイルは変わらない。


スズキのコンセプトカーQ-Conceptは、前後2人乗りのシティーコミューター。半径10km以内の移動を想定して作られている。全長2.5m、幅1.3mの大きさは、車ともバイクともいえない微妙なところ。動力は発表されていないが、この辺も気になるところである。


スズキからは、リッター30.2kmのアルト・エコも展示されていた。


スズキレジーナは、他のコンセプトカートは打って変わって、既存の技術を用いた大幅な軽量化と、エンジン、トランスミッションの効率化で、大幅な燃費向上を実現した自動車。市販が近そうな気がするが、展示されている車両は左ハンドル。軽自動車サイズで日本に投入されたら、面白そう。


フォルクスワーゲンのコンセプトカー、ブリー。単なるワーゲンバスの復刻版のようだが、実は電気自動車。中は2列6人乗り。本国では電気モーターだけでなく、様々なエンジンを搭載するそうだ。


ロータスは、最新のエリーゼを出品。このような純粋なスポーツカーは、今回の東京モーターショーの中ではきわめて少ない。


フォルクスワーゲンのトゥワレグもハイブリッド化されている。TSI以上の燃費が期待できそうだ。ちなみに、フォルクスワーゲンの展示場は、車の色やコンパニオンの衣装に濃い青を多用していた。


…このように。

写真の枚数が増えたので、ブログが重いと苦情を言われそうなので、今回はここまで。
続きは次回。充実したレポートをお送りする。

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2011年12月7日 | |

カテゴリー:イベント

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